雲南市立吉田小学校民谷分校

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学級の活動 高学年

高学年の活動
1学期
2学期
3学期

小だたら体験~鉧づくり~

 

 小だたら体験でははじめに炭を入れます。数十分後、砂鉄を入れ、また炭を入れました。この作業を何回も繰り返し、鉄を作っていきます。この作業は、炭と砂鉄を入れる時間がとても重要です。間違えるとあまり質の良い鉄ができません。火の色や火の高さを見ながら作業していきます。(児童記載)

水力発電所と尾原ダムの見学

 3学期の社会科見学で田井の小水力発電所と尾原ダムに行きました。

 田井の小水力発電所では、市の職員さんと地域の管理者の方に説明をしていただきながら、質問に答えていただきました。この施設は、昭和32年に建てられてから今まで地域の発電に役立ってきたそうです。この発電機は、上に水の入った水槽があってそこから水が落ちる力で、水車を回して電気を作ります。この発電機で作れる月の平均発電量は67000kwです。私たちは、水の力でここまで発電できるとは思っていなかったのですごいと思いました。それに、水力発電は、二酸化炭素を排出しないので、環境にもやさしい発電方法です。とてもよいことなので、私たちのすぐ近くの地域にこんなところがあって、うれしくなりました。(児童記載)

 

 尾原ダムでは、PR館で展示物による説明を聞いた後、現場に行って工事の様子を見ました。ダムが何のために作られているのか質問すると、平成18年に大きな洪水があり、下流部で被害があったことや、斐伊川の川の水が枯れることがあり、それらを防ぐためにダムを作っていることが分かりました。今は、高さ90m中80mができていて、来年には完成して水を溜められるそうです。ダムは、故郷の土地を提供された人たちや国や県の事業の仕事をしている人たちの協力があってできているんだなと思いました。(児童記載)

ペーパーナイフ作り

 

 たたら学習の最後のしめくくりは、「ペーパーナイフづくり」でした。ずっとお世話になってきた杉原さんと吉田さんに指導をしていただきながら、四角い鉄の固まりをヤスリなどを使って削って形にしていきました。なかなか削れなくて、完成させるのは無理だと思う人もいたと思うけど、みんながんばって世界に一つしかない貴重な自分のナイフを作りました。できあがってから、このナイフで「最初はどんな紙を切ろうかな。」と、みんなわくわくしていると思いました。(児童記載)